2017年06月29日

みたいなものよ

ホンジョウナオキはオトナだ。
10代や20代のオトコの子のようながっついた行動にはでないだろう???、そうヒカルは内心でホッとしつつも、ちょっとばかり拍子抜けしている自分に気づいていた。
なんか自分???、もしかしてひとり空回ってるだけ?ってこと?
って言うか、ちなみに今日はこれからどうしたものか?
とりあえずヨガのクラスにでも予約を入れてみる?なんて考えていたところに突然おあつらえ向き、なんて具合に1通のメールがヒカルの携帯にブルブルッと送信されてきた。

ヒカルさん。今日はお忙しいですか?
あたし今、恵比寿なんです。マキ』
あら、マキさんか?とヒカルは思い、
ちょうど暇してたの。
よかったら遊びにいらっしゃらない?ヒカル』
とメールを返信する。
するとすぐに折り返しの電話がマキから入り、
ヒカルさ~ん、じゃあもしかして、すぐに行ってもいい?」
と言ってきたので、
それじゃあ、ビールでも買って来てくれるとうれしいな」
とヒカルが言うと、
りょ~かい!
つまみも適当に買って行きますね~」
とマキはご機嫌そうにそうリアクションすると、それからちょうど30分後にプレミアムモルツを3本、普通のモルツも3本、柿の種のわさび味に青のり付きのばかうけとプリングルズのサワークリームオニオンのS缶を持ってヒカルのマンション入り口前に参上した。
マキさん、なんかカロリーたっぷりな感じなんだけど?」
とコンビニ袋の中身を見たヒカルが思わずそうコメントする。
あれ?
嘘、ちがった?
イカとかのがよかった?」
ああ、全然。
ってちなみにマキさんはプレミアムモルツの方が好き?」
えっ?
ああ、わたしは???実は普通の方が好き」
嘘?
なんだ、わたしも。
じゃあ、普通のモルツ先飲もう。
って言うかプレミアム買って来た意味ないみたいで悪かった?」
と言いながらヒカルは陶器のペアグラスをテーブルの上に置くと、普通の方のモルツの栓をプシュッとを開け、トクトクと両方のグラスに注ぐ。
ほんじゃあまあ、とりあえず突然の訪問に!
かんぱ~い!」
と勝手にマキが仕切り、
は~い。
乾杯!」
とヒカルもそれに応える。

それでマキさん、今日は?
お買い物?」
えっ?
ああ、うん、まあ。
執筆に煮つまった暇つぶし?みたいなものよ。
ここのとこマジで小説、書く気になれなくてね」
とヒカルには基本、何をもってして書く気になる?と言う事自体が想像しずらい。
そうなんだ。
わたしにはよくわかんないけど???、大変そうねえ」
ヒカルさんは?
今日はもう終了?だよね?
もう、こんなん飲んじゃってるし」
とちょっと嬉しそうにマキは言う。
そうね。
今日はおしまい。
ああそう言えば???、ちょうどさっきまでホンジョウさんが来てたのよ」  


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2017年06月13日

でまゆゆって

トイプーのさくら&ららはかなり可愛いんだけど、また次のりりぽん麻雀ネタでやられちゃう。
SKEのあまのじゃくバッタもかなりレベル高んだけど、すでに選曲が文字通りあまのじゃくすぎで、次の白NMBの可愛いコップ木漏れ日にやられちゃう、またコップ芸がいいし、みるみるがこのセンターは素晴らしかった。個人的には最近ドキュメンタリー観てからはふーちゃん推しなんだけどね。ここでも可哀想にみるみるにセンターの座を奪われてる實德
そんでバンド対決は、どう観たってHKTが自分たちで演奏してる白に勝てるわけがない。紅はてんとうむChu!&でんでんむChu!の組み合わせで悪くないんだけど、演奏してないし!
まあ、でもこれも裏を返せばHKTは自分らのライブで既に練習して披露してるからねえ、以外と使いまわしなんだけど、一般人にはそれはわからんっていうね。
次の紅UZAも全然悪くない。改めて観るとセクシー系にダンスがアレンジされてて、まあみるきーは頑張ってました。でもですねえ、次の白Mustbenowが素晴らしすぎた!正直、これは本家NMBより絶対カッコ良かった!まあ、じゅりな好きだってのもあるんだけど、他も凄いのよ。ゆりあになあな、たのちゃんと阿部マリ。阿部マリが意外とよかったし、なあなはエビデンスでもすばらしいんだけど、ワイルド系ダンスは秀逸。ゆりあ&たのはてっぱんで、なんといってもじゅりなパイセンのセンターはしまるんだよな~、髪振り乱しの陶酔の表情が最高です!これには誰も勝てません!
クリスマス対決は、個人的にはメドレーの紅のが観てて楽しかったんだけどね、白は十夢できたけど、この人は可愛い系はないと思うし。
そんで次の乃木坂楽曲の白とバレバレ節の紅は、まあ紅の完敗だね。支配人の水戸黄門劇がぼろぼろで見苦しい上に長い。せっかく病気がちのぱるるが出てるのにぜんぜん活かされてない。
一方のAKBビジュアル選抜は確かにキレイどころって感じで、定番のあんにん、かとれなに、めぐちゃんもいいし、もえきゅんが最近大人になってキレイになってきていいんですね。
もりぽのピアノもいいし、これもまあ、白圧勝。
そんで期待の紅のさやねえが右肩でとちる失態を演じるって言うね。それに比べまたも微妙だけど小技の効いたちよりとたなみんのベストテン寸劇からのまゆゆはおみごと。これはねえ、選曲のセンスなんですよ。さやねえと右肩はそもそもあってない。そこにてっぱん曲それでも好きだよでまゆゆってのじゃあ、歌唱力以前に勝負はきまったも同然。そこでまさかのさやねえ、歌詞忘れるしでしょう。
次の卒業セットは白はずるいんだよ、ここで発表涙のあきちゃにまりやぎは勝てるわけがない。
歌は全然まりやぎ&9期のがよかったんだけどね。もっとぱるるが号泣とか演出すればよかったのにねえ。完全にあきちゃにくわれた實德金融集團
そんでトリ対決がまたね、一歩目音頭のネタはわかるんだけどねえ、横山の盆踊りじゃなあ、そこがまた白はてっぱん365日で、さっしーのさやねえぶりっこがまた悪くなかったからね。
以上ってことで、まあやっぱ白でしたが、2度観ると紅の良さも見えてきました。

周辺のネタとしては、ブルーレイではおぎままがコメントでちょっと触れた柏木スキャンダルはまるまるカットで笑ったのと、やはりリリーさんのコメントは秀逸ですねえ、宇野っちのマニアック発言も私的にはつぼだったし、恒例のだちょうパートは今回もあってよかった。これがないとAKB紅白じゃないんでね。
最後に例年に比べ、若干にぎやかし演出への予算が減ったように見えたのは気のせいか。
これは本当に素晴らしいコンテンツなので10年、20年と続けてほしいですね~楊海成
。  


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2017年06月08日

素っ気ない

そう言ってナカバヤシも満面の笑顔でdermes 激光脫毛ふたりを玄関で見送る。
マキとヒカルさんは茶沢通り沿いにあるバーレディージェーン」のカウンターに居た。
マキはウオッカトニック、ヒカルさんはジンのオンザロック。
ほろ酔いのいいオンナふたりに周辺のヤロウ客たちの視線がちらちらと向けられている。
ねえ、この店ってさあ、松田優作が常連だったって、知ってた?」
とマキ。
ええ?
知らない。
そう言えば、けっこう古い感じですものねえ、このお店」
彼の入れたアーリータイムズのボトルがどっかにあるって聞いたんだけど~?
さっきから見てるんだけど、どこにもないんだよね」
とマキは店内中をキョロキョロと見回している。
すると勘違いしたよ優纖美容好唔好うにサラリーマン風のオヤジが自分を見ていると思ったのか?マキに向かって微笑んだのだがマキは無視した。
訊いてみたらどうですか?
バーテンさんに」
いいよ。
そう言うの訊くのダサイから。
ああ、ボトルって言えば、石原裕次郎のオールドパーのボトルは赤坂東急のバーにあるんだっけか?」
ってそれ、かなりどうでもいいし」
とヒカルさんは小声でつぶやく。

ねえ、ヒカルさん?
やっぱ話、戻して悪いんだけどさあ???、ホンジョウさんとミクさんのこと、本当に気にならないの?」
とマキはやはりどうしてもその話題に固執しているようだ。
そりゃあ、まあ。
もちろん多少は気になりますけど。
わたしは???、そう、好きな人dermes 價錢
には好きにやっててほしいって言うか。
基本恋愛関係って言うのは自由なものだから。
そう思ってて」
とヒカルさんは相変わらずクールで素っ気ない、特にその件に関しては。
自由って言ったって、ヒカルさんが今ホンジョウさんとつき合うってことにしちゃえばね、彼だってもう???ミクさんのことも忘れられるかもしれないじゃない?」
とマキは人ごとだと言うのにやけに剥きになっている。
そういう駆け引きにはわたし、興味がないだけ。
ねえ?  


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2016年11月25日

有無を言わ



あたしは今、機上の人。
道明寺のプライベートジェットの中。
隣には、超ご機嫌な道明寺が仕事中。


今日から道明寺はヨーロッパ出張で、有無を言わさず、あたしも同行させられた。
そういえば、少し前に、西田さんにパスポートの確認をされたっけ。
そのまま、パスポートは西田さん預かりになったはずだけど、こんな時に使われるとは。


シャワールームで・・その・・抱き合ってから・・
あたしは、ベッドに沈んでいた。
あんな姿勢でするなんて・・信じられない・・
でも、あたしを求めてくれる道明寺がうれしくて、拒否なんてできなかった。
体に力が入らなくて、とてもすぐには起き上がれそうもなく、朝食の準備もできずにいた。
そのうちに道明寺がどこかへ電話をして、そのままあたしの部屋から、適当に下着やワンピースを選んできた。

「やだっ!勝手にクローゼット覗かないで!」
「何で?お前だって、俺のクローゼット覗いてんじゃん。」
いや、そうだけど。そうだけどっ。それとこれとは違うでしょっ。  


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2016年10月17日

設が整備される間

米海兵隊トップのネラー海兵隊総司令官は日本時間の13日、浦添市の牧港補給地区(キャンプ・キンザー)で在沖海兵隊員との対話集会を開き、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画が遅れているとの認識を改めて示した。その上で「今は日本政府と米国がいくつかの施設を最新化するためにお金を出す」と説明し、移設計画の遅れを理由に老朽化が進む普天間の施設を整備する考えを強Neo skin lab 代理人調した。兵士からの質問に答えた。

 
防衛省は8月に、普天間の格納庫や管理棟、兵舎など19施設を補修すると発表。ネラー氏の発言は、これまで移設を理由に補修や整備対象ではなかった施設についても今後、整備することを示したもので、早期閉鎖を求める県民からは、固定化につながるとしalmo nature 好唔好て反発が高まるのは必至だ。

 
ネラー氏は兵士らに対し、兵舎やそのほかの施設が整備される間、老朽化した施設で我慢し、間に合わせるよう求めた。

 
ネラー氏は米軍準機関紙「星条旗」に対し、移設計画の遅れについて「海兵隊は適合させる」と述べ、同時に「われわれは年初の後に日本の裁判所が何を言うのか、沖縄県と日本政府、安倍晋三首相との間でどのような動きがあるか見極める。そしてそれに対し、対応し正式に言う」と述べた。


静岡県警と警察庁は13日、一部の高速道路の最高速度を現行の時速100キロから110キロに引き上げる試行を、新東名高速道路の新静岡インターチェンジ(IC)―森掛川IC(50・5キロ)の区間で実施すると発表した。2017年度中の開始を目指し、結果次第で120キロへの引き上げを検討する。試行期間は、季節による影響も見るため、最短でも1年間は必要とする。警察庁によると、東almo nature 好唔好
北自動車道の花巻南IC―盛岡南IC(30・6キロ)の区間でも試行を行う。
  


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2016年09月21日

建設作業は地方

非政府組織(NGO)の「反差別国際運動(IMADR)」は、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で19日に開かれた国連人権理事会で声明を発表した。名護市辺野古や東村高江などの米軍基地施設建設工事や、抗議市民らに対する日本政府の対応について、「表現の自由を十分に尊重するようyou beauty 美容中心好唔好訴える」声明を発表した。
 

日本政府は答弁権を行使し、「沖縄での建設作業は地方自治体の同意下で政府の認可を得ており、法手続きにのっとり行われている」などと反論した。抗議市民らへの対応については今後も、「法と規則にのっとって適切な対応をしていく」とした。
 

声明は国際人権NGOの「ヒューマンyou beauty 美容中心好唔好ライツ・ナウ」や「フランシスカン・インターナショナル」との共同。「米軍の存在が数十年にわたって女性への性暴力など無数の人権侵害を引き起こしている」と指摘し、日本政府は沖縄の反対にもかかわらず米軍基地の建設を進めていることを批判した。
 

辺野古の海上警備会社が抗議市民らのリストを作成していたことに対して日本政府が関与を否定し、調査を行わないと公表したことに懸念も示した。また高江でyou beauty 美容中心好唔好

取材をしていた新聞記者が機動隊に強制排除されたことに対して、報道の自由が脅かされていると懸念を示した。
   


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2016年09月08日

大局を見失う」とも述

民進党の前原誠司元外相は26日、党本部で記者会見し、党代表選(9月15日投開票)に出馬することを正式表明した。前原氏は立候補の理由について、「私も旧民主Dream Beauty Pro 好唔好党政権が国民の落胆と失望を招いた戦犯の一人だ。深い反省に立ち、そのことを身に染みて分かっている人間が中心となり、政権を目指すべきだと考えた」と述べた。

 
前原氏は、次期衆院選における野党共闘について「次は政権選択の選挙であり、内政や外交、安全保障など考え方の違うところと組むのは野合だ」と述べ、基Unique Beauty 好唔好本政策の違う共産党との連携に否定的な考えを示した。「基本政策を民進党がしっかりと打ち出し、協力のできるところ(政党)と協力するのが大事だ。初めから政党の数合わせを考えるなら、大局を見失う」とも述べた。

 
憲法改正問題については、「社会不安や閉塞(へいそく)感をどう取り除くかが最大の政治使命だ。憲法改正は最優先課題とは思っていない」と指摘。戦力不保持をうたう9条については「9条そのものが立憲主義の観点に立てば、最も不安定な条文だ」と述べ、改正が必要との考えを示した。

 
ただ前原氏は、「党内にも国内にもいろいろな考え方がある。9条こそが平和を守っていると考えている人もいる。その考え方は尊重したい」とも強調。「党内でしっかUnique Beauty 好唔好



り議論し、たとえ代表であったとしても党内の議論の集約を尊重するのが私の考え方だ」と説明し、党内議論の結論に従う考えを示した。
  


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2016年09月02日

言うのが定説になり

織田信長さんという人物を一言で言えば、「日本史上、不世出の天才戦略家」だろう。戦略家としては何千年に一人、あるいはこの先誕生することがないかもしれないほどの天才だろう。信長さんを一言で言えば、「超合理主義者」だろう。若い頃は奇行が目立ち、「大うつけ」と呼ばれていたそうだが、一説には母親の関心を引くためとも言われるが、そんなことではなく、守旧的な権威、形式にとらわれた武家の習俗などに対する反発とともに、活動し易さ、自己完結性など野戦における合理性の追求だったのかもしれない。


髷は形にとらわれない茶筅髷、半そで、半袴、帯など使わずにどこでも簡単に手に入る荒縄、腰に水や火打石などの七つ道具をぶら下げて山野almo nature 好唔好を駆け巡るというのは信長さん自身が考えた野戦のスタイルだったのだろう。この人は母親には疎まれ、兄弟には背かれ、家臣にはそっぽを向かれ、天才とは言っても一部の能力だけのことで神ではないのだから辛いものがあっただろう。


そこで自分でスカウトした親衛隊が兵農分離の戦闘専従部隊の原型となった。当時は戦になると農民を徴兵して部隊編成を行なっていたが、そのために戦は農閑期しか出来なかった。これを戦闘専従部隊を編成して常に作戦行動が可能なようにしたのが信長さんだった。


また、銃器や弓と言った長射程火力を重視し、積極的に戦に取り入れたのも信長さんだった。そうした長射程火力の導入は戦闘における合理性の追求だったのかもしれないが、もう一つは味方から犠牲者を出さないと言うこともあったのかもしれない。信長さんは尾張統一戦膠原自生
で親衛隊から犠牲者が出ると非常に悲しんだと言う。


戦闘で犠牲者を出さずに勝利すると言うのは戦闘における合理性の追求だが、信長さんの部下に対する思いやりもあったのかもしれない。銃器と言う長射程火力を効果的に使用して勝利した戦いの例に挙げられるのが「長篠の合戦」だが、最近は火縄銃の三段撃ちはなかったと言うのが定説になりつつある。


銃兵を3列に並べて入れ替わり射撃すると言うのは不可能と言う。当時の銃器の使用方法は突撃してくる敵に向かって一斉射撃を加えると後ろに引いて槍隊が前進し、最後に騎馬兵が突撃すると言うのが常道のようだ。設楽が原には実際に行って見たが、こんな狭い地域によく何万もの軍隊が展開出来たと思うほどだ。信長さんはここに野戦築城で陣地を築いて馬防柵で騎馬兵の突撃を阻んだと言う。


射手が入れ替わる三段撃ちというのは大部隊では難しいと言うが、部隊ごとに射撃の順を決めておけば間断のない濃密な弾幕を構成出来る。徳川軍は柵から出て白兵戦を行なっているが、織田軍が白兵戦を行ったと言う記録はない。それでいて武田軍が全滅に近い打撃を受けたと言うことはやはり銃器の威力なのだろう。
  


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2016年08月25日

に鮮明に描かれている

電話に出た神父は、美咲の能力とは無限にある能力蔡加讚であって科学的物理的には証明はできない、稀に見る能力である事を知らせた。
そして、経験豊富で専門的知識のある臨床心理士は、美咲の様な子供をカウンセリングをした事があるようだった。
さらに神父は電話を受ける。
経験豊富であるフリーの精神科医での判断は科学的根拠がない為、一人の精神科医では判断してはならないという理由で、もう一人専門の病院の精神科医は美咲の絵画を見せてもらいたいという。 
そして、美咲に一度会って見たいという事だった。
神父は、是非、会ってもらいたいと伝える。

美咲は、年1回の誕生日だけ外出蔡加讚するが、施設から一歩も外に出ることはない、声かけしても返事すらする事もない。
精神科医と臨床心理士によって、良い治療ができ、専門の医師であれば、神父は美咲が変ってくれるかもしれないと思っていた。
数日後、医師と臨床心理士の方が施設へ来たのだが、美咲は、いつも通り、部屋へ閉じこもったまま、静かに絵を描くだけだった。
まず、セラピストが声をかけてみる、次に臨床心理士が声をかけてみるが、ただ絵画に集中し没頭していた。

美咲を見ながら声をかけると、セラピストと臨床心理士は不思議と自分が美咲の部屋にいるという意識が薄らいでいくのを感じていた。
セラピストと臨床心理士は、同じ感覚で心の中で思い見つめ合った。
「私達は、ここには居ないの、この子を見ている私自身の存在が薄れていくようだ」
セラピストと臨床心理士の「魂」が消えたり薄らと見え隠れしていたのだ。
そして、身体の力が抜けていくのを蔡加讚(Karson Choi)

感じ、その場から離れた。
「先生、私達には無理です、声をかける事はしましたが、それ以外の事は全く出来ません」

セラピストと臨床心理士の報告を受けた病院の精神科医は、これまでの気になる絵を見せてもらえるよう神父に言った。
神父は、スケッチブックを2冊をもって、病院の精神科医と経験豊富な臨床心理士のもとへ向かう。
「何という絵なんだ、まだ幼い子が描く絵ではない、何故だ信じられない」
「私にも信じられませんが、何かを訴えているような感覚になります」
病院の精神科医と臨床心理士は、現実のもののように鮮明に描かれている絵を見て驚きを隠せなかった。

長く接していたセラピストから美咲の事を聞いていた臨床心理士は、精神科医へ言った。
「私は、もうあの部屋にはいけません、あの部屋に入ると何故か力が抜けるような感じがして」
「そんな事が、あるはずがないだろ、一般的な症状を持つ幼い子供だろ」
精神科医師は、ゆっくり美咲のもとへ行き、声をかけた。
「こんにちは、君の名前は、美咲さんと言ったね、君の描く絵は現実にあるものではないのかな」
精神科医の言葉は、美咲の絵を描く手を止めさせ、美咲は、顔を医師に向ける。  


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2016年08月22日

て自覚はあるんで

過剰摂取少年(描き下ろし)クラス替えがあって
暮島くんと大野くんはクラスが分かれます

でも、昼休みは一緒だし
暮島のエロメイルで、妄想しちゃう大野君が
もりあがって、抱いてUnique Beauty 好唔好
、なんてお願いすると
S攻めの暮島クンは、ご要望にお応えします

さて、大野君は暮島クンのことしか考えてませんが
新しいクラスで、ぽっちの大野君を気にしてくれる好男子が出現します

押崎くん
こいつに、暮島が嫉妬するんですね~

大野は、暮島が自分に惚れてる、って自覚がないんで
嫉妬されてる、ってのPretty renew 呃人もわからず

押崎のほうは黒髪フェチで
大野の髪がドストライクでね~

あ、そうか
このままだと、押崎×大野の可能性もあったのか
だからよけい、暮島がいきり立ったのね
こいつ、そういうとこの勘は良さそうだもん

大好きな暮島に冷たくされて(嫉妬でね)
大野はおろおろしちゃうし
そんな大野を慰めたり相談に乗るのが押崎で
ほんと、暮島、感情のコントロールがきかない

でもって
ついに押崎から、嫉妬されてるってわかってない?って指摘されてびっくり
それでも、最期は勇気をもって暮島のとこへ

暮島も、自分の嫉妬心が大野を追い詰めてる、って自覚はあるんで
どSの俺様男が、初救世軍卜維廉中學めて大野に謝るし
大野よりずっと、俺の方が好きだよ、なんて言っちゃいます

ああ、気がすんだ

描き下ろしは、二人のラブラブの話

大野家に泊まって、イタした後なんですが
疲れ果てた大野の後始末をしてやって
自分の布団に戻った暮島の隣に
半分寝ぼけた大野君がもぐりこんできて
しかたないな、って感じで優しく微笑んで、一緒にねる暮島がいいです!  


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2016年08月19日

族も何事もなかった様子

直継はキリスト教徒、高子も同じ真理と美咲も同じ親類親戚も家族でキリスト教徒だった。
12歳の真理と美咲は教会の運営する卜維廉中學
小学から高等学校まである学校へ通っていたが、中学生になってから他の生徒とは違いがあった為、美咲は1か月後、真理は3か月後から学校へ通学する事はなかった。
神イエスは、真理と美咲に学校で学ぶ事は許さず、今後の真理と美咲には役割があり必要なものは、全て精霊と天使から学ぶよう導いていた。
真理は叔父夫婦の元で、美咲は施設の部屋で、以前の様に過ごす事になる。

5人の精神科医達は現実の世界から完全に抹消された。
メンタルクリニック5軒は救世軍卜維廉中學
閉鎖、廃墟となり連続放火によって建物は全滅した。
容疑者から犯罪者となった連続放火犯として警察では日本中に指名手配したが、何も情報がなく生きているか死んでいるのかも全く分からず、殺人容疑もあったが未解決事件となる。
海外逃亡も考えたが、

早い段階で空港への指名手配をした為、海外逃亡はなしと判断。
容疑者の住んでいたアパートは、教会中心とした半径5km圏内にあった。
容疑者から犯罪者になったのは、アパートを捜索中、覚せい剤とガソリンタンクがありガソリンの成分を調べると同じ成分と判明、そのガソリンスタンドを調べると防犯カメラで確認、写真もアパートにあった。
壁には多くの殺人予告の様な紙が貼られたが、その中に鮮明に書かれた5つの診療所だけを狙う殺人ルートが書かれた紙があり犯人と判断し生髮

た。
5人の精神科医達の遺体はなかった為、警察署へ失踪届が出されるが家族ではなく5人の親戚達の人からの届け出であった。

警察官は確認する為に家族の自宅へ訪問すると、その家族達は自宅にいた。
「実は旦那さんの失踪届が出されているのですが」と警察官は冷静に家族に聞いた。
「えっ、そうなんですか、失踪届を出したのは誰ですか?」と家族も何事もなかった様子である。
「それはちょっと言えないのですが、旦那さんは、どちらでしょ」と警察官は聞いた。
「実は離婚届を出していまして、これから引越しをするのです」と家族は答える。
「そうでしたか、確認しましたので、幸せになってください」
警察官は何故失踪届が出されたのか考えながら、その家族に言葉を選びながら言った。
「ありがとうございます」と家族は言いながら笑っていた。

  


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2016年08月16日

を持ち考えてはもらえ

ただ、美咲の思いを受け止める事、しっかりと見守りながら時には、美咲に声をかける事だった。
美咲との信頼関係を作り出す事が最優乳鐵蛋白先の対症療法であった。

しかし、メンタルクリニックの5人の精神科医は病院内での話し合いでは入院させて、もう一度、同じ治療をして叫ぶかどうか、それが本当かどうか確認してみたいという思いが強くあった。
経験豊富な精神科医は話し合いを聞きながら、精神科医と病院側だけで話す事ではないと思い、教会で皆さんで話し合いをした方が良いかもしれませんと提案をしたが却下された。
特異的稀な美咲の能力を持っていると見抜いていたかもしれない。
この時は仮説の段階であった為、フリーランスの精神科医は強く言う事は出来なかった。
神父との話し合いでの乳鐵蛋白会話から、仮説ではあるが可能性を秘めていると考えたのだろう。
神父も病院内での話し合いに同席していたが、次元の違う世界という事は出来なかった。
結局、病院勤務ではない5人の精神科医の言うとおりに確認の為と神父は思い従う事にした。
この時の神父には、美咲の事はイエスとの誓いで良く理解していた、何が起きるのか気づいていたのかもしれない。
美咲との関わり方で、5人の精神科医の人生と運命的な出来事が起こる事が、神父の脳裏にはあったが確信出来るものではなかった。

病院内での全ての会話は、自然の中にいる精霊と空を舞う天使が美咲の耳に流していた。
2人の精神科医は、この先メンタルクリニックを運営する5人の精神科医にイエスからの罰が与えられるとは知るよしもなかった。

2人の医師とは、病院に勤務する精神科医と世界を回り診療に経験豊富なフリーランスの精神科医である。
美咲との信頼関係を作り出す事が最優先の対症療法とする意見交換の中で判断をしていた。
専門の精神科病院内で、2人乳鐵蛋白
の判断で強く話す事が出来れば、彼らの判断が優先される可能性もあった。
現実の世界では、5対2では何を言っても無駄、多数決なのが現実なのだ。
「話し合いの場所を変えませんか、教会の中で、もう一度だけ話し合いを持ち考えてはもらえませんか」
多数決で決められる事で、神父は少し考えた末に精神科医達に言った。

教会を中心として半径5kmの範囲内には、専門の精神科病院1軒、総合病院が1軒、個人で運営するメンタルクリニックが5軒、総合医の内科外科を標榜する診療所が2軒あった。
障害者施設は2軒、障害者と言ってもそれは見た目で判断された者達である。
障害者達の中には、真理や美咲のように将来に特異的な能力を持つ者達もいたが能力は開化するのは先の話である。
精神科医達は、神父に精神科専門病院で入院の準備を進めていく事を話している時にある出来事が起ころうとしていた。
  


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2016年08月11日

てあげる”スタイルが俺


燻った気分で春休みは終わり、大学2年の生活がスタートした。結局、幟はあの翌日、俺と顔を合わせないように早朝に帰京し、すぐさま学園の寮に戻ってしまったので、夏休みまで会うことは叶わなくなった。
幟に襲われた時、ボーッとした頭ながらも愛DSE數學補習の告白を聞いた気がしたが、俺は射精で脱力して間もなく眠りに落ち、幟がいつ部屋から去ったのかも覚えていない。キスをされ、弟なのに不覚にも俺のモノが反応し、それを確認した幟が図に乗り・・・。

その時、確かに告白された気がするのだが、ムード作りの口から出任せだったのか、本心だったのか、素面の頭で確かめようと思っていたの泰國旅行團に、翌日、幟は逃げるように那須を離れてしまった。夏休みまでの時間が幟の頭を冷やしてくれるだろうから、まあ、いい。次に会った時の出方次第だ。それよりも春休み中、放ったらかしにしていた曽根崎晶はどうしているだろうか?

いや、彼女は放ったらかされたという自覚すらなく、バレーボールに執筆業に、充実した毎日をおくっていたに違いない。2年生の講義は依然、分校舎で行われていたが、教養より専門の割合が増えてくるので、学部が違う晶とは重複する講義がほとんど無くなり、示し合わせでもしないと、キャンパスで会うのが益々困難になってきた。

講義の後はパレーの練習や家庭教師搬屋服務

のバイトで時間が取れないという晶の都合に合わせて俺達は学食で落ち合って昼食を共にした。晶に春休みをどう過ごしたか尋ねると、ゴールデンウィークに首都圏国公立大バレーボールサークルのトーナメントがあるから、それに向けた練習に明け暮れてた。先輩が卒業しちゃった後の新体制初の大きな試合だから、色々タイヘンでね・・・。

3年生も就活開始で浮き足立っちゃってて、2年が中心のメンバー編成になるから、責任重大なんだ・・・」と言って、フーッと大きく溜息をついた。俺は密かにゴールデンウィークに晶をどこか旅行に誘おうと考えていたので、出鼻を挫かれた。幟との訳のわからない出来事を晶と身体を重ねることで上書きしたかったのだ。
旅行がダメとなると、どうするか・・・。思案していると、傑、もし、都合がついたら、ゴールデンウィークに試合を観に来ない?サークルの身分だと応援に来てくれる人が少なくて寂しいんだよね。

応援は多いほど、張り合いが出るってもんじゃない?別に大声張り上げて応援しろ!・・・とは言わないからサ」、サクラ要員に見込まれたような誘い方をされてしまった。考えてみれば、俺は晶がバレーに打ち込んでいる姿を見たことがなかった。バレーの練習だから・・・」と、デートの予定を断られたり、変更させられたりする度、俺の心は確実に擦り減っていったので、いつの間にか、“晶がバレーの時はそっとしておいてあげる”スタイルが俺の中で確立されていたのだ。

聞きたくない言葉に関連する物は見たくもなくなるものらしい・・・。
晶の誘いでその無意識に築かれていた奇妙な連鎖にはたと気付かされ、俺自身も改めるべきと思えたので、観戦に行くことにした。
  


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2016年08月08日

もう一人専門の病


経験豊富でフリーの精神科医は、美咲の絵画の保管部屋で数週間泊り込みで、残さず美咲の絵画を分析し総合的な判断と診断結果をまとめ、神父に伝えた。伝えた内容とは、スケッチブックにはナンバーが記され4年間で305冊、NoからNo305まで、他には1枚轉按套現の画用紙103枚があった。しかし、ナンバー1からナンバー13までのスケッチブックと画用紙103枚には何も描かれてなかった。画用紙103枚には、見た目では何も描かれてなかったが、一瞬だけ薄らと浮かび上がる絵画であり、見えたり見えなかったりの繰り返し。
クレヨンを使用せず心の中の心の眼でイメージしたものが描かれていたはず、しかしクレヨンを使用し描くようになってから13冊に描かれた絵は消えた。

不思議な出来事だったが、科学や物理を超えた現象もあり得るのかもしれない」
世界を回り奇妙で不思議な出来事を知り見てきた経験豊富である精神科医は驚く事なく否定も肯定もせず冷静に判断をしていたが、幻覚の世界観なのか幻想の世界観なのか考えていた。精神科医から伝えられた神父は、ただ茫然として静かに聞皮膚緊緻きながら、言霊からの伝令の映像を思い出す。現在の科学や物理の方程式では証明できない事もあることを念頭に精神科医は考えたのだろう。

奇妙で不思議な事だが仮説としては幻覚でも幻想でもなく次元を超えた何かしらの能力が備わっているのではないだろうか」フリーの精神科医と神父は、同じように思い考えていた。真理は、苦難を乗り越え現実の世界を導いていくが、美咲は、誰も叶わなかった壮大な夢を時をかけて叶えていくのだと神父は思った。
神父は濕疹
気付く事で心の中での大きな重圧から解き離れたようである。神父は、イエスを通し精霊と天使の伝令の交信と精神科医の診断結果で、これまでの接し方と導き方が知る術もなく気付かなかった、薄らと幻の様にぼんやりとした光景がはっきりと見えるようになると全てが繋がり確信となった。

はっきりと確信した時、イエスからの直接的な伝心があった。友よ、アース神族の元に使える者へ伝えよ、世界中に広がる魔性の死神と戦う態勢を整えよ、そなたの心の中にいる者へ伝えよ」
神父の心の中にいる者とは15歳でイエスからの洗礼を受け若年でありながら18歳で神父となり、甥は持っている神父以上の能力がある事によって神父として選ばれた人物である。神父となった21歳の甥は、18歳から日本を離れた場所にいた。

迷信と仮説だらけの奇妙で不思議な出来事が多い地域をまわり、見て話を聞きながら世界中を飛び回っていた。
歴史上でも迷信や伝説があるガンダーラ、インチベット、トランシルバニア、エルサイム、バチカン、メキシコ、グアテマラ、ベリーズ、インディアナ等を行き来していた。神父の遺言はイエスの伝令であり祈り続ける神父を動かし、トランシルバニアにいる甥に手紙を送る事、そして日本へ戻るよう伝えていた。
トランシルバニアにいるという事は、神イエスからの直接的な伝心の中にあった。

神父の手紙がトランシルバニアに届くまでは数日または数か月かかる、その間、神父は食事を摂らず、ずっと教会の中で祈りと睡眠を繰り返した。友よ、目覚めよ、心の神に変わるものが、そなたの伝心を手にした」
神イエスからの直接的な伝心が神父に届いた、そして神父は普段の生活に戻る。手紙が届いたのは数カ月後だった。伝心があった時、更に神父は臨床心理士の知人で臨床心理士資格を持ち経験豊富で専門的知識のある臨床心理士からも電話を受けた。

電話に出た神父は、美咲の能力とは無限にある能力であって科学的物理的には証明はできない、稀に見る能力である事を知らせた。そして、経験豊富で専門的知識のある臨床心理士は、美咲の様な子供をカウンセリングをした事があるようだった。さらに神父は電話を受ける。経験豊富であるフリーの精神科医での判断は科学的根拠がない為、一人の精神科医では判断してはならないという理由で、もう一人専門の病院の精神科医は美咲の絵画を見せてもらいたいという。 そして、美咲に一度会って見たいという事だった。神父は、是非、会ってもらいたいと伝える。





  


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2016年08月05日

里親申請をする


この日から屋敷の中でも両手を動かす事が出来るようになっていたが、指の感覚はなく指を延ばしたまま。
執事やメイドも銀河の変化に驚いていた。食事の介助をする聖子、いらないものに対して拒否する銀河。そう、銀河に何かの感覚が戻りつつあっUnique Beauty 好唔好た時である。聖子が銀河に付き添い、介助を始めて一年と半年が経過した。
聖子は海都に連絡を取り、今後の銀河の人生に何かが出来る事はないかと相談を始める。


海都も銀河の変化に驚いた様子であり、海Unique Beauty 好唔好都自身も何か出来る事を考えるようになる。
海都は銀河の全てを知り尽くしている、銀河にとって芸術から離れる事は出来ないはず。
屋敷内で空いている部屋でアトリエをつくり、毎日アトリエの中へ入ることで、何かまた変化が起きるかもしれないと海都は聖子に伝えた。海都は銀河が過去に使用していた画材を揃え、アトリエの部屋を作り、イーゼルにキャンパスを立て掛け、様子を見るよう聖子と話す。


聖子は散歩に食事介助、そしてアトリエの部屋で銀河をキャンパスの前に居させた。
銀河は何時しかキャンパスに触れようと手を伸ばすようになり、指は動かないが聖子は油絵の具をキャンパス前に置くと指で絵の具を付け、キャンパスに色を付け始めた。
半年後、銀河は指だけで一枚の絵画を創作し、聖子は海都のアトリエへ行き、銀河の油絵を見せた。
「本当に銀河が描いたのか?」
ええ、本当です、時間はかかUnique Beauty 好唔好りましたが」海都の絵画は、相手に合わせビジネスをするが、銀河は自分のイメージを膨らませ自由な色彩感覚の芸術家であった。銀河の第二の人生が、聖子によって動き始めたのかもしれないと思う海都。しかし、銀河は死んでしまっているという問題がある。この問題を解決できなければ、第二の人生を歩いていく事は出来ない。

聖子は海都に「どうすれば良いか」と相談を重ねていく。
この時、聖子は銀河への思いは単なる兄と妹ではなく、異性として恋おしく愛する気持ちを銀河に抱いていたのである。海都は考えに考えた末、聖子にある提案を持ちかけた。ゴエモンだ、ゴエモンしかいない」
ゴエモンはイタリアのトリノで店を持っているが、パリにも人に任せ店を持っていた。そしてゴエモンはイタリア国籍ではなくフランス国籍、銀河は名前を変えゴエモンの養子とすればいいかもしれない。
そうする事によって銀河は芸術活動が出来るはず。

でも、どうしたら名前を変えられるの?」
モンティヴィリエの日本人孤児院に頼み、新しい孤児申請をしてもらい、里親申請をする。
但し、銀河は表の人生を歩く事は出来ない、ずっと静かなアルトーヴィルの屋敷で生きて行くしかない。
「施設とゴエモンに頼んでみるよ、君は銀河の別の名前を考えてくれ」
聖子は名付け親になる事が嫌な気もしたが、愛する銀河の為、今の銀河が描けるもののイメージから名前を考えた。

銀河の別名は「輝矢(こうや)」と名付ける事にした。
銀河の描いた油絵は、太陽のように輝き、矢のように人の心に突き刺さるイメージが聖子の心の中にあり、人の心を引きつける油絵だった。海都は施設とゴエモンに頼み込み承諾を得て、ゴエモンは、銀河が生き返る事に快く賛同してくれた。輝矢は半年に一枚の油絵を描き、聖子が商人として輝矢の絵画だけでなく他の古美術品を取り扱う事になり、三年後、輝矢の絵画は顧客に恵まれ、海都の絵画の価値と同じようになる。  


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2016年08月03日

心理士に話すべきか



真理と美咲が自分で気づく事によって、苦しみを弱め、苦痛を伴わずにいられる、しかしそれは真理と美咲の境遇は一緒だが、生活環境によって成長と共に起こる苦痛の強さが変わり能力の強度も変わる。
教会には、常に数人の人影が立ち寄ってくるが姿があるが神父は見えずにいた。
もしかしたらだ、その人影は人香港如新集團ではなかったのかもしれない、次元の違う世界に住む人の影だったのかもしれない。

立ち寄ってくれる人々の中には、臨床心理士をしている人もいた。
その臨床心理士は、時々ボランティアで、施設の子供達と会話をし、心の悩みを聞いていた。
そのおかげで、施設の中で美咲以外の子供達は、いつも元気で活発に遊ぶ、そして学習をしていく。
神父は、美咲の事を臨床香港如新集團心理士に話すべきか考えていたが心の中に留めていた。

ある日の事だ、神父はその臨床心理士の方にお願いし、これまでの美咲の人物の印象と描いた絵を見てもらう事になる。神父の心の中にいる言霊が、天使からの伝令として神父を動かしたのかもしれない。
臨床心理士が言うには、はっきりとしないが「引きこもり」と「自閉」という言葉を使い障害について可能性が高いとの事だった。

ただ、美咲の描く絵には魅力があり、どこか不思議なものを感じるとの事であった。
明るい絵を描いているのだが、何か言葉では言い表す事のできない奥深い何かがあると言う。
そういう事は、良くある事だとも言っていた。
臨床心理士は、専門の精牛熊證重貨區
神科医を知っているという事で、数枚の絵を見てもらえれば何かがわかるかもしれないと言い、気になる10枚の絵を持ち帰った。

叔父夫婦は、気になる真理の姿の事で神父のもとへ訪れ、普段の真理の生活状況の話をした。
「海(自由)と湖(孤独)水脈で繋がっている、どういう理由で繋がっているのか」
真理の生活状況の違いを聞いて、離れ離れになっている姉妹の共通点を、神父は考えはじめる。
「遅くなり申し訳ありません神父さん、医師が絵を見て分析し判断した結果を、お伝えに参りました」
神父は考えはじめると、臨床心理士が教会へ訪れた。
伝令を待っていた神父は一瞬だけイエスからの伝令?と思ったが、臨床心理士の顔を見て心を落ち着かせ、思い違いに気付く。  


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2016年08月01日

置くだけの保管する部


美咲は教会が運営する施設での生活は、7才になっても相変わらず、会話もとろうとしない。
真理と同じ小学生だが、入学式後は修道院の部屋に閉じこもったままだった。
神父、修道院の修道僧、孤児施設の職<HKUE 傳銷員が、声をかけても表情は全く変わらない、眼を合わせる事もしない。
ただ声をかけると顔を見上げるだけで言葉での返事はない、微笑みや笑顔もない。
美咲の眼は、ただ一点だけに集中し下向き加減で、床を見ているだけで、すぐに部屋に閉じ込もってしまう。
部屋から出るのはトイレに行く、食堂で食事をとるだけである。

食堂では決められた時間で食事が港幣人民幣匯率出されるが、美咲の場合は食道に誰も居なくなってからであった。
そして、食道で美咲と一緒に居られるのは、美咲の心を開かせようとするセラピストだけであった。
しかし、その時間は限られ、美咲の行動に合わせる事が精一杯のセラピストである。
ただ美咲は、徐々にセラピストの顔を見て、眼を合わせる時が稀にあった。
眼を合わせる時の美咲は、以前は神父に渡していたが、カウンセラーに渡す事もあった。
美咲の絵を見たセラピストは、構図や色彩を見ながら徐々に美咲を分析する事が出来る様になる。

セラピストは、美咲の心にあるものに、魅了されながら、ある事に気づき始めていた、しかしそれは仮説の段階であり、神父には伝える事はなかった、良きタイミングを見計っていた様だ。
「神父様、過去の美咲さんの絵を見せてもらえないでしょうか」
「はい、美咲様の絵は、こちらの部屋にあります、何か感じるものがありましたか?」
「いいえ、申し訳ありません、今はまだ何もわかりません」
「そうでしたか、今後も美咲様を宜しくお願いします」
神父とセラピストの会話である。

その部屋は特に広い部屋ではなく、美咲だけの絵画を置くだけの保管する部屋である。
神父はセラピストに、過去からのyou beauty 投訴

スケッチブックを机の上に置き、その場から静かに去っていく。
セラピストは部屋の雰囲気に何かを感じたのか、周囲を見回していた。
「何故、この部屋なのだろう?」
床以外の天井や壁に花々や海や森など自然の風景に天使、イエスキリスト、聖母マリアの彫刻が施されている。
セラピストは、美咲は孤独という障害を持って生きてるのではなく、富や繁栄の愛情に恵まれた人生を送っているのではないかと思い感じていた。  


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2016年07月27日

書物には次々と記載されて


真理の生活では、姉としての自覚や知恵他に何かが生まれていた。
どんな人に対しても、優しさや思いやりを笑嬰兒濕疹顔で表現していたようだが、相手の心理が見えるような笑顔にも見える。
しかし、静かな眼差しで優しさや思いやりの温かさに癒されるが、別の能力もあるようだったが表情に出す事も表現する事も出来なかった。
何よりも、人の心を癒す真理の微笑には、誰もが、微笑を返し、挨拶を交わしていた。
叔父夫婦は、悩みや不安と苦しみというものとは、無縁のように思えていた。
真理には、何か人を引きつけるものが感じられた。

小学2年生になった真理には、多く能恩の友達ができた、常に真理の周囲には女子生徒達がいた。
多くの互いに助け合える友達が出来ると、努力を惜しまない、勤勉さも備わったようだ。
真理は、色々な花や観葉植物を好み、毎日のように、植物図鑑を開いて見ていた。
図鑑の中で、真理が最も興味を示していたのは主に「HERBS図鑑」であった。
その図鑑には、ハーブの花や葉の形、育て方、薬効、歴史などが記載されていた。
その中で、特に興味を持ったのは、数百数千年前からの歴史であった。
ハーブの歴史は、時代ごとに常に受け告げられ、様々な書物や図鑑に残されている。
常に新しいハーブがあれば、その書物には次々と記載されていた。

真理にとって幾つもある、HERBSの書物は、次々と叔父夫婦は新しい書物や図鑑を購入していく。
真理に大切なもの欠かせないものは、真理を思う叔父夫婦にも欠かせないものになる。

叔母は、ハーブの苗を手に入れ、真理に与えると、笑顔で受けとり、庭の数箇所に植えた。
毎日のように、水やりをする真水解蛋白
理の姿は、まるで、自分の子供を育てるように、声をかけていた。
そんな真理に、叔父夫婦は、真理へあふれんばかりの愛情を注いだ。
内科医の叔父の診療所には、笑顔の真理の笑顔が、不可欠になっていく。
いつまでも笑顔を絶やさないようにと、診療所には他の子供達も預かる保育場所を新たに設けた。
他には、遊び場として庭の改築もおこなった。
  


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2016年07月25日

自由に海原を飛び回

施設で美咲の為だけに与えられた部屋に入り、まるで隔離室に自らを閉じ込めたようでもあり、精神科医の叔父が週に1回精神療法で約15分程に時間を叔父と美咲は過ごした。
徐々に精神療法によって、神父や修道院施設の職楊海成員との距離は近づいていくように見えたが、挨拶だけの距離でしかなかった。
真理は内科医の叔父夫婦に預けられ、愛情に恵まれた生活を送っていたが、時には気分がすぐれないような様子を見せていた。
しかし気分がすぐれないのではなく、美咲との交信によって、真理は集中して美咲が描く絵を見ているのだろう。
それに気付いたのは、神父ではなく精神科医楊海成の叔父で確認後、しばらくして神父にはあとで伝えられていた。
当初の神父は半信半疑だった光景が、精神科医から伝えられた神父は心に見えた光景が間違ってはいないと思った。

神父が心の中で見えた光景とは、真理は水平線の見える海、美咲は森の中にある湖、そして海と湖は見えない地下深くの水脈で繋がっていて、真理は自由に海原を飛び回り、美咲は静かな森の中で何かを待っているという現実である。
この光景は精霊からの伝心であり、神父の心の中では精霊の言霊であると信じるようになる。
真理と美咲は、教会での行動から、神父の提案によって、全く別々の人生を送る事になった。
神父が心の中での光景を信じる事になると、その後唯一、姉妹として会えるのは6月29日の誕生日だけである。

神父は、心の中で囁く言霊の指示に従い、内科楊海成医と精神科医の叔父夫婦に話し了解を得た。
この頃、叔父夫婦は、神父が話す事を信じるようにしていた。
内科医の叔父夫婦の自宅に神父は美咲を連れて行き、叔父夫婦を含め5人での誕生日のお祝いだった。
自宅から離れようとしなかった美咲は施設の部屋の中に閉じこもっていたが、美咲自身への唯一の信頼できると思い感じ、神父のいう言葉を聞くようになっていた。

美咲は、何も言わず黙ってスケッチブックを与えてくれる神父を信頼をするようになったのだろう。
施設での美咲は、毎日のようにスケッチブックを大切にして、絵を心の中で描いていた。
しかし、神父との信頼関係はあったが、全く表情が変わる事はなかった。
  


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2016年07月19日

葉月の田舎へいけば


企画書を読んでいくと、一番最後のページに付箋が貼られていた。
「笠原結衣、大原桔梗、成島奈菜染髮、身辺整理はつきました。あとは、私が引き受けます」と書かれていた。
この付箋の意味は、聖志はこれまでの事がどういう事だったのか知ることになる。
春奈は、自らの恋と聖志の自殺未遂を隠し、聖志が生きたいと思えるようになるタイミングを計っていた。
だからこそ、自由にしてくれていた。

「同棲相手に会わせるよ形象設計課程うに」

春奈の父と母は、春奈に言っいたが、聖志を会わせる事をしなかった。
春奈は、聖志との交際は、このまま続けられないと思っていた。
今の給料は、手取り約四十万円、葉月の田舎へいけば、半分にもならないだろう。

聖志は、給料よりも家族を選ぶ事になる。
春奈であれば、接待以外は自分の後を引き継ぐ事もできる。
他の社員も、それなりに一人立ちしている。
聖志は、退職を決意し上司に話を楊海成
した。
田舎でも小さいながら同じ業種があると話をする聖志。

上司からは、続けられないのかと言われたが、一身上の都合で退職届を受け取ってもらえた。
今まで勤めた企業から田舎の小さい企業への仕事を回せると言ってくれた上司であった。
二ヵ月後、仕事も一段落つき、室長は春奈が引き継ぎ、接待は聖志と一緒に仕事をしていた営業部の社員が引き継いだ。
東京での仕事も終わり、春奈との同棲生活にも終止符をつけ、葉月のもとへ向かう。

長い時を遠回りしたが、こんな形で巡り逢えるとは、聖志は思ってはいなかった。
その後、聖志は葉月の田舎でハウス栽培を手伝いながら、同業種の会社で勤めた。
東京の会社から、聖志を通して仕事が回ってくる事もあり、田舎の会社でも、聖志の存在は必要不可欠になる。
給料は安いが、何よりも東京の人柄と田舎の人柄は違った。
のんびりしているイメージだが、東京から仕事が入ると、のんびりはしていられない。
田舎の会社も、メリハリがつき、利益も上がるようになった。

聖志と葉月のすれ違いは、もともと巡り逢う為にあったのかもしれない。
偶然だとは思えない、必然的なものだったのかもしれない。
葉月の両親や兄は、快く聖志を受け入れてくれた。
何よりも、東京でストレスを抱えていたものが、田舎の町では、ストレスは特に感じない。
もともと田舎の町に住んでいる人は、ストレスを抱えているのかもしれないが、東京に比べたら聖志にはストレスはなくのんびり生きていけるような。

この町へ来て、愛するという事を学び知った聖志。
周囲との関わりによって聖志は愛する大切な家族を持つ事ができ、実感することができた。
長い眠りについていたのか、それとも短い眠りだったのか。  


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