2016年08月19日

族も何事もなかった様子

直継はキリスト教徒、高子も同じ真理と美咲も同じ親類親戚も家族でキリスト教徒だった。
12歳の真理と美咲は教会の運営する卜維廉中學
小学から高等学校まである学校へ通っていたが、中学生になってから他の生徒とは違いがあった為、美咲は1か月後、真理は3か月後から学校へ通学する事はなかった。
神イエスは、真理と美咲に学校で学ぶ事は許さず、今後の真理と美咲には役割があり必要なものは、全て精霊と天使から学ぶよう導いていた。
真理は叔父夫婦の元で、美咲は施設の部屋で、以前の様に過ごす事になる。

5人の精神科医達は現実の世界から完全に抹消された。
メンタルクリニック5軒は救世軍卜維廉中學
閉鎖、廃墟となり連続放火によって建物は全滅した。
容疑者から犯罪者となった連続放火犯として警察では日本中に指名手配したが、何も情報がなく生きているか死んでいるのかも全く分からず、殺人容疑もあったが未解決事件となる。
海外逃亡も考えたが、

早い段階で空港への指名手配をした為、海外逃亡はなしと判断。
容疑者の住んでいたアパートは、教会中心とした半径5km圏内にあった。
容疑者から犯罪者になったのは、アパートを捜索中、覚せい剤とガソリンタンクがありガソリンの成分を調べると同じ成分と判明、そのガソリンスタンドを調べると防犯カメラで確認、写真もアパートにあった。
壁には多くの殺人予告の様な紙が貼られたが、その中に鮮明に書かれた5つの診療所だけを狙う殺人ルートが書かれた紙があり犯人と判断し生髮

た。
5人の精神科医達の遺体はなかった為、警察署へ失踪届が出されるが家族ではなく5人の親戚達の人からの届け出であった。

警察官は確認する為に家族の自宅へ訪問すると、その家族達は自宅にいた。
「実は旦那さんの失踪届が出されているのですが」と警察官は冷静に家族に聞いた。
「えっ、そうなんですか、失踪届を出したのは誰ですか?」と家族も何事もなかった様子である。
「それはちょっと言えないのですが、旦那さんは、どちらでしょ」と警察官は聞いた。
「実は離婚届を出していまして、これから引越しをするのです」と家族は答える。
「そうでしたか、確認しましたので、幸せになってください」
警察官は何故失踪届が出されたのか考えながら、その家族に言葉を選びながら言った。
「ありがとうございます」と家族は言いながら笑っていた。




Posted by jadelung at 19:47 │Comments(0)
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